一青妙 HITOTO TAE

Essay | エッセイ・ブログ記事

2023.09.17

第35回ツールドのと400〜Day1 9/16

石川県 自転車・ロードバイク

1日目 約140Km 金沢(西部緑地公園)〜輪島(輪島マリンタウン)

スタート前の開会式。
今回の大会アンバサダーとして、少しだけご挨拶をさせてもらいました。

ちなみに今回の大会には、志賀町までの約65kmのハーフコースも初登場し、ご家族や小学生もチャレンジしやすくなりました。

そして、大会に華を添えてくださったのが、富山県と石川県を拠点に活動する和太鼓デュオ "アヤノチエ"——山本綾乃と成田千恵子さん。
迫力ある演奏に、みんな聞き入っていました。

台湾人サイクリストの人たちとも記念写真を撮り、いざ出発。

出走前には、石川県台湾交流促進協会の皆さんがわざわざ応援に駆けつけてくださり、旗を振ってくれました!

1日目の目玉はなんといっても"千里浜なぎさドライブウェイ"。
海際ギリギリを自転車で走れる絶景コースで、自然と撮影大会になるのですが……今年は暑すぎて、ちょっと自分の体力に自信がなくなり、砂浜は通らずにそのまま進む決断を下しました。

ようやく昼食会場のロイヤルホテル能登にたどり着いたものの、暑さで食欲はほぼない状況……。美味しそうなものがたくさんあるのに残念。

でも、どんなときも写真撮影時は元気な笑顔になれるのが不思議(笑)

この先は、厳門、ヤセノ弾劾、関野鼻と海岸沿いに見える奇岩を抜けると、ゴール前の難所「円山峠」に近づきます。

今大会いちばんの標高で、坂道が苦手な私は……絶対に歩いた方が早い!という感じのスピードしか出ず、苦しむ……予定でしたが、ここで大ハプニング!

いろいろな要因が重なり、自転車は自衛隊の大きなトラックに積まれ、私自身は回収バスに乗り、輪島にゴールしました。

もちろん、自力で走り切ってゴールしたかったのですが、回収バスのお世話になることで、救護車やメカニック、サポートライダー、自衛隊の方々がいて成り立っている大会だということを改めて実感しました。
本当に皆さんありがとうございます。そしてお疲れ様でした。

ちなみに、”のどぐろ”夕食の予定でしたが、アクシデントが重なったため、フグに変更。
輪島のフグ、肉厚でプリプリしていて、本当に美味しくてびっくりの新しい発見となりました!

昨年も暑かったのですが、今年の方が更に暑く、途中で足をつってしまい、苦しんでいる人が結構いました。
私自身も、太ももがちょっとピクピクっときたので、様子を見ながら走った区間がありました。

さ、明日出走するかどうかは、朝起きて決めようと思います。

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